こんにちは、武蔵野メディカルの上田です。
今回は、日本メディックス社の最新電気治療器【HVMCデルタ】をご紹介します。
この機器、実はあまり知られていない“隠れた名機”。「もっと早く知りたかった!」という声も多いこのHVMCデルタを、動画での体験をもとに詳しくブログで解説します。
✅ HVMCデルタとは?
HVMCデルタは、「HV(ハイボルテージ)」「MC(マイクロカレント)」「MCC(全身通電)」の3モードを搭載した高性能な電気刺激治療器です。
主な特徴:
- HVモード(ハイボルテージ)
- 最大480Vの高電圧を瞬間的に深部へ到達
- 疼痛緩和・炎症抑制・筋再教育などに効果的
- MCモード(マイクロカレント)
- 微弱電流による創傷治癒・自律神経調整に有効
- 刺激感がほぼなく、リラックスした治療に向く
- MCCモード(全身通電)
- クリップ型電極による全身微弱通電
- 筋膜リリース、自律神経アプローチ、不定愁訴対策に効果あり
💡 なぜ“隠れた名機”なのか?
HVMCデルタは性能が高いにもかかわらず、目立った広告展開をしていないため、まだ導入している院が少ないです。
しかし!実は現場では密かに支持を集めており、以下のような声が届いています:
- 「操作が簡単で、スタッフでも即使える」
- 「MCCがすごい。患者さんが気持ちよく寝てしまう」
- 「HVの感覚が他社よりマイルドで、嫌がられにくい」
このように“実力が口コミで伝わる機器”なのです。
🎥 実際に体験!YouTubeで話題のビフォーアフター
日本メディックスさんのショールームで、実際にHVMCデルタを体験。
特にMCCモードでは、たった2分の全身通電で――
- 肩の可動域が明らかに改善!
- 前屈で腰のツッパリ感が消失!
- 手を広げた時の可動域が劇的変化!
「え、マジで?」とリアルに驚く変化を、動画内で体感しています。
⚙ プローブも工夫が満載!“チューチュー型”の秘密
HVMCデルタには、ハンディ型の特殊プローブが付属。見た目はちょっと“マウス(ネズミ)”のような形で、
- 片手で出力オン・オフが可能
- ローラーで電圧調整できる
- 粘着パッド or プローブの両方に対応
など、臨床現場で「本当に使いやすい」仕様になっています。
📚 ハイボルテージってそもそも何?
「ハイボルってよく聞くけど、どんな効果があるの?」という方のために、簡単にまとめると:
要素 | 内容 |
---|---|
電圧 | 一瞬だけ最大480Vなどの高電圧を通電 |
周波数 | 一般的には低周波〜中周波域で使用 |
主な作用 | 疼痛緩和、筋再教育、炎症抑制 |
特徴 | 刺激が深部に届くが痛みは少ない |
ハイボルテージは、日本では特に人気が高く、「1機種は持っておきたい物療機器」として多くの整骨院で採用されています。
🔄 他社製品との違いは?
MCCモードがあるのは大きな差別化ポイント! 「ただの電気治療器」ではない、**“自費メニューを生む機器”**として注目されています。
🏥 現場での使い方・メニュー例
自費メニュー化のアイデア:
- 自律神経調整 15分 2,200円〜3,300円
- 疲労回復メニュー(MCC+HV)20分 3,300円
- 肩こり・腰痛改善プラン(HV×MC)
導入院の声:
「通電中に寝てしまう患者さんが続出」
「可動域が変わるのがその場でわかるから、説明がラク」
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📝 よくある質問(FAQ)
Q1. 保険診療でも使えますか?
A. はい、症状に応じて使い分けが可能です。慢性痛〜急性外傷まで幅広く対応します。
Q2. 導入後のサポートは?
A. LINE・電話・Zoomでサポートいたします。※修理の場合は地域のメーカー担当者が迅速に対応させていただきます。
Q3. リース(クレジット)・助成金対応してますか?
A. 対応可能です。助成金活用もご相談ください。
🔚 まとめ:整骨院で「差別化」できる1台!
HVMCデルタは、単なるハイボルテージ機器ではなく、
✅ 自律神経アプローチができるMCC搭載
✅ 現場で即戦力のマイルドなHV刺激
✅ プローブの操作性も◎
と、**“自費強化したい先生には最適の選択肢”**です。
「うちも試してみたい」と思われた方は、今すぐデモをお申込みください。