【整骨院必見】トムソンベッドMDT徹底解説|小型・電動・時短で自費導入に最適な1台とは?

こんにちは、武蔵野メディカルの上田です。

今回は、いま話題のドロップベッド「トムソンベッドMDT」を徹底解説します。

開発担当の山本さんとのインタビュー形式で、特徴・開発秘話・導入メリットなどをまるっとお届け!

YouTube動画で話題となり、問い合わせが殺到しているこの“MDT”は、単なるベッドではなく、施術の時短=単価アップ=自費導入の強化を実現する、まさに整骨院の武器になる製品です。


✅ MDTとは?その名前の由来と開発背景

MDT=Musashino Drop Table の略で、

  • 毎日使いたくなる電動ドロップベッド
  • 武蔵野メディカルが現場の声を集約して開発

という2つの意味が込められています。

SNS・YouTubeからの反響が大きく広がっている注目製品です。


⚙ 主な機能と構造|“時短×使いやすさ”の設計思想

機能特徴
ヘッド部ドロップ角度調整付き、狙いやすい構造
垂直昇降(ヘッド部)スムーズな高さ調整、安定性◎
胸部・腰部ドロップなめらかな落下感と剛性
骨盤部ドロップ角度可変式(電動)、ローガンベーシングテクニック対応
フット部長さ・高さ可変、左右バランスの評価にも対応

とにかくコンパクト×日本人設計×操作がラクという点で、米国製のトムソンベッドとは一線を画します。


📏 サイズ感と可搬性|院のスペースにちょうどいい!

■ 全長

  • 最短:1730mm
  • 最長:1880mm(足部を延ばした状態)

■ 高さ調整幅

  • 55cm〜67.5cm(女性施術者にも対応)

■ 重量・可搬性

  • 通常のベッドより軽量で、2人いれば移動可
  • 狭い院やレンタルルームにも導入しやすい

「米国製は大きすぎて…」という声を受け、日本の整骨院事情に合わせたサイズと機能に設計されました。


🧩 対応できるテクニック・症状

  • ローガンベーシングテクニック
  • 骨盤矯正
  • 可動域制限のある高齢者への対応
  • 慢性腰痛や肩こりの姿勢改善

など、初心者〜上級者まで幅広く活用できます。


💡 どんな先生が選んでいるのか?

📌 よくある導入パターン

  • 入門用のトムソンベッドとして
    • 「SNSで話題のドロップ施術を取り入れたいが、米国製は高すぎる」
    • → MDTでまずはスタートする先生多数!
  • ポータブルドロップからのステップアップとして
    • 「7万円前後のポータブル用では限界がある」
    • → 移動の手間、手技の再現性の課題をMDTで解決
  • 自費メニュー導入を狙って
    • 「時間短縮=1人あたりの単価アップ」を目指す
    • → トムソンベッドで施術単価を上げつつ満足度もUP!

🎥 実際の操作・動作を動画でチェック!

👉 トムソンベッドMDT紹介動画はこちら

  • 各ドロップの落下具合
  • 電動によるスムーズな角度調整
  • 頭部〜骨盤部までの流れるような一連の操作

などを映像でご確認いただけます!


🔍 よくある質問(FAQ)

Q. トムソンベッドは初めてですが使いこなせますか?
A. はい。初期導入の先生が多く、Zoomでの操作説明も可能です。

Q. 女性施術者でも使えますか?
A. 高さ調整は55cm〜なので、小柄な先生でも安心してご利用いただけます。

Q. 治療中に調整しながら使えますか?
A. 骨盤部の角度も電動可変式なので、動作しながらの対応が可能です。


📩 無料Zoom説明受付中!

「現物が見たいけど東京までは遠い…」という方へ。

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  • 関東圏でしたら東京ショールームかご訪問デモが可能です。
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📝 まとめ:いま選ばれている“日本人のための”トムソンベッド

  • コンパクト・軽量・高機能
  • 電動&多部位ドロップ対応
  • 自費導入や施術時短に最適!

「トムソンベッドMDT、気になる!」という方は、まずはZoomデモからお気軽にご相談ください。

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