【ラジオ波とは?】温熱×深部加温で“気持ちよさと効果”を両立する物療機器の実力

こんにちは、武蔵野メディカルの上田です!

物療機器の深掘りシリーズ。前回はハイボルトをご紹介しましたが、今回はいよいよ
**「ラジオ波」**について語らせていただきます。


🔥 ラジオ波って何?一言で言えば「電気で温める」温熱機器です

ラジオ波をひとことで表すなら、“温熱機器”です。
とはいえ、よく比較される超音波とは仕組みが全然違います。

✅ ラジオ波の仕組み(簡単に)

  • 対極板とプローブの間に高周波電流が流れる
  • 生体組織の電気抵抗により摩擦熱(=ジュール熱)が発生
  • 局所的に深部からジワっと温めることが可能

つまり、電気の力で体内の分子が震え、内側から温まるのがラジオ波なんです。


💡 ラジオ波の魅力①|「とにかく気持ちいい!」

実際に体感した方からはこう言われます。

「うわ〜、これめっちゃ気持ちいい!」

この気持ちよさが最大の武器。
エステ業界→トレーナー業界→整骨院へと広がった背景には、**“体感で感動される”**という確かな理由があります。


💡 ラジオ波の魅力②|悪い箇所にピンポイントで熱が入る

ラジオ波は、“電気抵抗が高い場所”に自然と熱が集まるという性質があります。

つまり、手技で誘導しなくても…

  • 固くなった筋肉
  • 炎症のある部位
  • 関節周囲の可動域制限部位

…に熱が勝手に集中するのです。
治療目的にめちゃくちゃフィットします。

🧠 例えばこんな時に効果的

  • ROMを取りながら深部加温したいとき
  • 痛みを出さずに筋膜をリリースしたいとき
  • リラクゼーションと治療効果を両立したいとき

🛠 今回使ったのは「ラジオスティムMH-2」

使用機器は、酒井医療の名機「ラジオスティムMH-2」。

私は昔、初代赤モデルを車に積んで全国を走り回って販売してました(笑)
体験してもらうと「これ、ください」って即決されるほど反応がよかった機器です。

🔸 主な特徴:

  • **RET(深部加温)& CET(表層加温)**の2プローブ搭載
  • RET:数十秒で深部が温まる
  • CET:1秒で表面温まる
  • マジックヒートハンド搭載(Apple Watchっぽい見た目!)

手技と温熱を融合させることで、施術の感動体験が倍増し、リピート率もUP!


🧪 実際の施術方法(現場使用例)

  • 対極板を敷いた上で仰向けの患者に施術
  • プローブで滑らせながら温熱
  • 関節部位ではROM動作をしながら施術でさらに効果的

※クリームを使うので、ワンオペ運用はやや工夫が必要ですが、慣れれば多用途に活躍します。


👩‍⚕️ 美容領域や女性向け施術にも最適!

  • 表層加温の湾曲型プローブで顔まわりにも使用OK
  • リフトアップ・フェイスラインケアにも応用可能
  • まるで温かい手で包まれるような心地よさで、**“おもてなし医療”**にも最適

🧩 ハイボルトとの違いは?

項目ハイボルトラジオ波
メイン効果痛みの瞬間除去深部温熱+血流改善
使用感ピリピリ電気刺激ぽかぽか心地よい
向いているケース急性痛・検査慢性痛・冷え・可動域制限
印象効いた感感動された感

両方とも優秀だけど、目的に応じて使い分けるとベスト!


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✍ 最後に|ラジオ波は“気持ちよさ×結果”の最強タッグ

ハイボルトが「一撃必殺型」なら、
ラジオ波は「感動型+継続型」の施術スタイル。

  • 気持ちよさ
  • 深部加温
  • 結果の体感
    この3つをバランスよく実現できるのが、ラジオ波の魅力です。

次回も、物療機器のリアルと可能性をお届けしていきます!

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