こんにちは!武蔵野メディカルの上田です。
「ハイボルトってどんな症状に効くの?」
「フィジオアクティブってそんなにすごいの?」
そんな声にお応えして、今回は【ハイボルテージ治療器・フィジオアクティブ】を徹底解説していきます!
⚡ そもそも「ハイボルト」とは?低周波とは全然違います
ハイボルトとは、ざっくり言うと
**“深部の痛みに届く電気治療”**です。
一見、低周波治療器に見えるけど、まったくの別物。
その違いは「電圧」です。
- 通常の低周波:皮膚から2~3mmまで
- ハイボルト:最大150Vで皮膚抵抗を抑え、深部まで届く!
✅ どんな症状に効く?
- 坐骨神経痛
- ヘルニア由来の疼痛
- 捻挫後の深部痛
- 頚椎症によるしびれ
など、深層の神経症状や頑固な痛みに効果的です。
😲 ハイボルトって「ビリビリしない」の?
「高電圧って痛いんじゃないの?」と聞かれることがよくありますが…
「ツインピーク波形」という特殊な波形で、
皮膚表面への刺激は最小限に抑えつつ、深部にはバシッと届くよう設計されています。
だから、患者さんにも安心して使えるんです。
🎯 ハイボルトの真価を発揮するのは“プローブ治療”
これは本当に大事なポイント。
「粘着パッドで流すだけ」では、正直ハイボルトの力を活かしきれません。
✅ シューティングプローブの魅力
- ピンポイントでトリガーポイントにアプローチできる
- 圧をかけた“点”にだけ電気が入る
- 押す角度・強さ・部位で電気の入り方が激変!
これを使いこなすと、1分で痛みが消えることも珍しくありません。
🔧 いよいよ登場!話題の機器「フィジオアクティブ」
今回ご紹介するのは、
酒井医療のハイボルテージ機器「フィジオアクティブ」。
👇こんな見た目です

🔍 一言でいうと…
「おもちゃみたいな見た目なのに、性能がエグい」
✅ 主なスペック:
- 2チャンネル搭載(左右同時施術OK)
- 最大150Vのハイボルト出力
- 超軽量・コードレス・持ち運び◎
- スピン加工のパネルで高級感あり
- シューティングプローブ対応
- プリセット・マニュアルどちらも設定可
💰 「業界を壊した」とまで言われた価格
その価格は…
👉 定価528,000円(税別)
正直、これは安すぎる。
同クラスの機器が80〜100万円する中、この価格帯でこの性能は完全に「反則レベル」。
実際に現場の声としても、
「うちで一番使ってる機器です」
「導入直後から患者に反応が出た!」
「これ1台で院が回るようになった」
という意見ばかりです。
💪 実演でわかった“リアルな効果”
私も実際に、自分の腕で体験してみました。
粘着パッドを貼って出力を上げていくと…
👉 勝手に腕が上がってくる!(笑)
このリアクション、患者さんにその場で見せると、
「納得感」や「信頼感」が一気にアップします。
🎯 こんな方におすすめ!
- ✅ 接骨院のミニマム開業を検討中
- ✅ ハイボルト初導入に不安がある
- ✅ スポーツ現場で即効性が求められる
- ✅ トレーナー帯同で機動力を求める
- ✅ コスパと結果、両方を重視したい
🎁 無料プレゼント中!
\全国上位3%の繁盛院が絶対にハズさない/
【5つの法則】をまとめた小冊子を無料配布中!
📩 たった30秒で受け取れます
🎥 YouTube本編はこちら!
本記事の内容は、フィジオアクティブの実演動画でもご覧いただけます!
▶︎ 本編動画を見る
✍ 最後に|「効く」と「売れる」は違う。でもフィジオアクティブは両方ある
ハイボルト治療は、間違いなく“現場で結果が出る”施術法です。
そして、フィジオアクティブは「その効果を患者さんが体感しやすい」構造になっている。
だからリピートに直結する。
導入のご相談・実機体験は、お気軽にLINEからどうぞ!