こんにちは!武蔵野メディカルの上田です。
「ハイボルトってどんな症状に効くの?」
「フィジオアクティブって聞いたことあるけど…そんなにすごいの?」
そんな声にお応えして、今回は【ハイボルテージの完全解説】いってみます!
いや〜、ついに来たね、この“禁断の機種別シリーズ”。
物療機器って色々あるけど、機種ごとの“ちゃんとした解説”って実はめちゃくちゃ少ないんよ。
でも、コメント欄でもリクエストが多くて…
ということで、今回はハイボルテージ治療器の【フィジオアクティブ】にフォーカス!
「ハイボルトって何?」から始めます
そもそもハイボルトってどんな治療かっていうと、
ざっくり言えば**“深部の痛みに効く電気治療”**。
でもこれ、ただの低周波じゃない。
国内の認可上は低周波に分類されるけど、いわゆる低周波治療器とは全く違う。
違いは「電圧」。
普通の低周波は、皮膚の表面にしか電気が届かない。
だいたい2〜3mm。
でも、ハイボルトは**高電圧(最大150V)**で皮膚抵抗を抑えて、深い部位にまで届く。
たとえば、坐骨神経痛、ヘルニア、捻挫後の深部痛、頸部神経症状…
このあたりにバッチリ効く。
ハイボルトは“ビリビリしない”ってホント?
「電圧が高いと痛いんじゃないの?」ってよく言われるけど、
→ 痛くないんです。
その理由が「ツインピーク波形」。
一瞬だけ高電圧をバシッと入れる波形設計で、皮膚へのストレスは最小限。
でも効果は絶大。
粘着パッドだけじゃもったいない。プローブで“点”を狙え!
ここ、めちゃくちゃ重要。
ハイボルトを粘着パッドで流すだけじゃ、正直「もったいない」。
というのも、神経症状には“ピンポイントの狙い撃ち”が必要なんよ。
そこで登場するのが「シューティングプローブ」。
プローブを使えば、押した場所にだけ電気が流れる。
つまり、トリガーポイント探しながら治療ができるってこと。
角度・押し込み具合・場所。
この3点で“電気の入り方”がガラッと変わる。
これを使いこなすとね、1分で痛みがスッと抜けることも普通にある。
いよいよ登場「フィジオアクティブ」
じゃあ実際に、そのハイボルトを叶えてくれる機種「フィジオアクティブ」がどんな機械か、紹介しよう。
👇見た目、これです。

一言で言うと…
「おもちゃみたいなのにすごい性能」
・2チャンネル搭載
・最大150Vの出力
・コードレス・超軽量・持ち運び◎
・オーディオ仕上げのスピン加工で高級感もバッチリ
・シューティングプローブ対応
・プリセットプログラム+マニュアル設定可
このサイズでこの性能って、ちょっと反則レベルです。
「業界壊した」と言われた理由は“価格”
…で、いくらかって?
定価528,000円。
うん、正直これね…安すぎ。
「この価格でこの機能はアカンやろ!」って。
ガチで、他の高額ハイボルトが売れなくなったって言われてます(笑)
でもね、安いからって効果が弱いわけじゃない。
僕も実際に100院以上に導入してきたけど、
「うちの院で一番使ってる機器です」
「これ1台で回せるようになった」
「導入してすぐ患者に変化出た!」
という声ばっかり。
実演:自分の腕で試してみた
僕も実際に腕にパッド貼って、出力入れてみました。
これがね、電圧上げていくと…
👉 勝手に腕が上がるレベル(笑)
リアルに動く。これ、患者さんに見せるだけで納得されるよ。
まとめ:ミニマム開業・トレーナー帯同にも最適
最後にまとめると、こんな人におすすめ:
✅ 接骨院のミニマム開業を検討している
✅ ハイボルト初導入を考えている
✅ スポーツ現場で“即効性”が求められる
✅ トレーナー活動をしている
✅ コスパ重視。でも効果は譲れない
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