創業1881年、物療機器の老舗・酒井医療とは
接骨院・整骨院の開業を考える先生なら、一度は名前を聞いたことがあるはずの酒井医療株式会社。創業はなんと1881年という、物療機器業界きっての老舗メーカーです。今回は武蔵野メディカルチャンネルが、その酒井医療が運営する体験型ショールーム「東京ラボ」に突撃取材してきました。
東京ラボで体験できる最新機器たち
ショールームには酒井医療が手がける多彩な機器がずらりと並びます。その中でも特に注目の製品をいくつかご紹介します。
フィジオEMS8は、丸型電極をお腹や大腿部に当て、筋肉を電気で収縮させるEMS機器。ノーマルモードとハードモードの切り替えができ、専用リモコンによる操作も可能です。
フィジオアクティブHVは、ハイボルテージ(高電圧)とほかの治療をかけ合わせたコンビネーション療法ができる機器。バッテリー駆動対応のコンパクトな設計も魅力です。
フィジオショックは、近年治療院業界でも注目が高まっている衝撃波治療器。幅広い症状へのアプローチが期待されています。
フィジオパックは、遠赤外線効果をもたらす岩盤浴用鉱石をパック内に封入した温熱器。じんわりと深部まで温まるとあって、知る人ぞ知る「隠れた名作」との声も。
開業スタイルの変化:カタログからショールーム体験へ
取材を通じて浮かび上がったのが、ここ数年での開業スタイルの大きな変化です。
10年ほど前まで、開業時の物療機器選びといえば「喫茶店でカタログを広げ、メーカーを比較して選ぶ」のが一般的でした。干渉波・ウォーターベッド・マイクロ・大型低周波といった定番機器は、どのメーカーでも性能が広く知られていたため、実物を見に行く必要がなかったのです。
しかし近年は状況が変わりました。EMS・ハイボルト・衝撃波など、従来とはエネルギーの種類や使い方が異なる「特殊治療器」が次々と登場。こうした機器は実際に体感しなければ特性が分かりにくいため、ショールームに足を運ぶ先生が増えています。
プロの格闘家やアスリートが自ら来院して治療を受けて帰るというエピソードも、東京ラボの本格的な環境を物語っています。
これから開業する先生へ:まず「知る」ことが大切
機器の購入を決める前に、まず実物を見て・触れて・体感することの重要性は、今後ますます高まっていきます。東京ラボは開業前の先生はもちろん、「次の一手」を探している既開業の先生にとっても、多くのヒントが得られる場所です。
興味のある方は、ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。
治療院の「物療」をもう一歩進めたいなら
酒井医療の東京ラボで体感できるように、今の物療はエネルギーの種類と組み合わせが肝です。その中でも「外傷にも慢性疾患にも対応したい」「一台で幅広くカバーしたい」という先生に特に注目されているのが、日本唯一の中周波微弱電流治療器【時短君】®です。デモ依頼が殺到し国内在庫が全て消えたほどの反響を呼んだこの機器、気になる方はまず無料デモ体験からどうぞ。