こんにちは!武蔵野メディカルチャンネルです。
「ショックウェーブ(衝撃波)」を徹底解説&実演しました!
これまで「ハイボルテージ」「超音波」「ラジオ波」と来て、 最後の三大エネルギーの一角、衝撃波=ショックウェーブをご紹介します!
■ ショックウェーブとは?
一言で言えば、**“衝撃を加えて組織を壊し、再生を促す”**治療法です。
- 固まった・癒着した組織を意図的に微細破壊
- 1週間ほどで自然治癒により再構築が起こる
- これを4〜6週間サイクルで繰り返すことで、根治を目指す
「固定化された慢性痛の部位を“作り直す”機械」
そんなイメージを持ってもらえるとわかりやすいと思います。
■ 世界三大エネルギーのひとつ
ショックウェーブは「世界三大エネルギー治療」とも言われます。
- 温熱(超音波・ラジオ波)
- 電気(ハイボルテージなど)
- 衝撃(ショックウェーブ)
この3つが揃えば、ほぼすべての物理療法エネルギーを網羅できるとも言われています。
■ 実演スタート!
今回も上田が実際に体験! 肩の違和感を抱えながら、ショックウェーブを初体験しました。
▶ 使用機器(ショックマスター)
- 衝撃の強さ「バール」
- 発射数「ショック」
- 周波数「ヘルツ」
最新モデルでは部位別の自動プリセット機能も搭載されており、 50肩、足底筋膜炎、外側上顆炎などに最適な数値がボタン一つで呼び出せます!
■ 治療の感覚と効果
- “ズーン”と奥に響く重だるい衝撃
- 打った後は、明らかに関節の可動域が変化
- 痛みも軽減
「突貫工事されてる感じ!」
という上田のリアルな声も飛び出しました。
ショックウェーブは**即効性より“根治・再構築”**に向いており、 「なかなか治らない・改善しない」慢性症状に最適です。
■ 費用と導入のハードルは?
多くの治療家がショックウェーブを導入したいと考える中、 ネックになるのが価格の高さ。
しかし最近では、補助金や助成金を活用して導入する整骨院も増加しています。
「補助金での導入は、今後のスタンダードになっていくかも」
■ 大谷翔平選手も使用!
このショックウェーブ、実は大谷翔平選手も愛用しており、 メーカーのパンフレットにも登場しているほど!
その影響もあり、認知度が一気に上昇し、 今や「売れ筋物療機器」としてトップクラスの人気を誇っています。
■ 患者向けリーフレットも充実
「衝撃」と聞くと怖いイメージを持たれる患者さんも多いため、 今ではマンガ形式でわかりやすく解説した院内掲示用のリーフレットも用意されています。
「ショックウェーブってなぁに?」
といったテーマで、患者さんに親しみやすく伝えられる工夫がされています。
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📺 実演シリーズは他にも!
- ハイボルテージ
- 超音波
- ラジオ波
- そしてショックウェーブ
それぞれの物理療法を実際に体験して検証した動画シリーズがYouTubeで配信中!
👉 [本編はこちらから](リンク挿入)
物療機器を導入する前に、まずは**“体験する”**ことが何より重要です。
ぜひこのシリーズ動画と合わせて、無料デモ申込もご活用ください。
ご視聴ありがとうございました!